庄内町議会 2021-03-02 03月02日-01号
まずは私としてもどんな協力が必要なのかということも含めて一度は話し合いをしていますので、その中でやはり土地を確保するとなると本町の場合はどうしても農地ということになりますから、そういったところでの協力が農業委員会とか農政課、それから土地開発公社とかいろいろな状況がありますので、そういった協力を惜しまないということも含めてしっかりと話し合いをしていくという状況にあると理解していただければと思います。
まずは私としてもどんな協力が必要なのかということも含めて一度は話し合いをしていますので、その中でやはり土地を確保するとなると本町の場合はどうしても農地ということになりますから、そういったところでの協力が農業委員会とか農政課、それから土地開発公社とかいろいろな状況がありますので、そういった協力を惜しまないということも含めてしっかりと話し合いをしていくという状況にあると理解していただければと思います。
初めに、鳥獣対策を専門に担当する部署の設置についてでございますが、現状では、議員からもございましたように、農業被害及び生活被害を農政課、鳥獣の保護や捕獲許可を農山漁村振興課、市街地のカラス被害などの生活環境対策を環境課で担当しております。
○農政課長 農政課に直接連絡があったため、現場を視察し状況を把握している。...
また、農政課を通して、農業団体と野菜等の供給について協議している。 ○渡辺元委員 自校炊飯とのコスト比較については理解した。別添の(仮称)学校給食用炊飯施設基本構想は初めて見る資料である。日付が令和2年6月となっているが、いつ策定したのか。 ○学校給食用炊飯施設建設推進室長 6月定例会終了後に策定している。 ○渡辺元委員 もっと早くこの資料を委員会や議員に提示できなかったのか。
党市議団はこのことについて緊急申し入れをして、実行委員の事務局を務めている市の農林水産部農政課より回答もいただいております。そのことも踏まえて質問します。 今回の自衛隊の広報活動、平成28年から行われており、今回で4回目、昨年度まではまつりと別に、体育施設使用許可による広報活動として、自衛隊のミニ制服での写真撮影やパンフレットの配布、こうしたことが行われてきたとされています。
担い手への農地の集積が進んでいる一方で農地の集約が進まない状況を踏まえ、平成29年に農業委員会と市農政課、藤島庁舎産業建設課が連携し、藤島地域八栄島地区を対象に、耕作地の交換による集約を図る農地集約モデル事業を実施したものです。
空振りを恐れずに、ぜひ今回は、来年度というか、次期農産物からは、酒田市農政課から発信しているさかた農業お役立ち情報でぜひこのようなことを発信できないかお伺いして、2問目の質問とさせていただきます。 ◎中里智子農林水産部長 2回目の御質問として3点いただきました。
農政課と農村整備課が連携をとりながら事業を進めてほしい。 大要以上の後、議第71号の付託部分のうち第6款第1項農業費(第6目のうち農業集落排水事業会計への繰出金を除く)及び債務負担行為(農林業天災対策資金の利子補給、災害・経営安定対策資金の利子補給、農業研修センター指定管理料)については、全員異議なく可決すべきものと決定した。
交流事業につきましてでありますけれども、交流事業を行うに当たりまして、目的が違うため、先ほど市長からもお話がございましたけれども、まず交流観光課、教育委員会、農政課等、各総合支所との担当する部署がばらばらであります。一番苦労しているのがこのホームステイの受け入れ者で、この人数が足りないというのが一番の問題点だと思われます。
2つ目としまして、人・農地プランでございますけれども、農政課担当となっておりますが、担当部署とも連携を図りながら、地区ごとに農業委員が積極的にかかわり、地域の中心的経営体等の話し合いなどにより進めている事業がございます。 これらを通じまして、先ほど1問目で市長が申し上げたとおりの活動をしてまいりたいと思います。 2つ目は、人・農地プランの事業でございます。
現況の中で、産直らららを拠点としていることにより現在は農政課の指定管理となっており、観光地としての捉え方としては新設となる交流観光課とのタイアップによる酒田市全体としての取り組みとなり、さらなる拡充を進めることができるのではないかと思いますが、当局のお考えをお伺いいたします。 実際に話を聞いてみますと、いろいろな課題がございました。
また、情報の集約や発信については本所農政課及び藤島庁舎エコタウン室が担っておりますが、議員御提案のような取り組みについては市ホームページの充実を図るとともに、本所農政課、藤島庁舎エコタウン室、有機農業推進協議会等、関係団体及び有機農業実践者が緊密に連携し、取り組んでいきたいと考えております。 以上です。 ◆5番(加藤鑛一議員) ありがとうございます。
実際としてそれを具体的にすれば、どういう方向で誰が呼びかけをして、誰が作付をして、誰が販売を担当するのかくらいの、具体的な戦略というものは、今の農政課並びに関係される課と関係される農業協同組合の中で、どういう話し合いがされて、どういう担当者がいるのかということを、詳細にお聞きしたいと思います。市長よろしくお願いします。 ○議長(渡邊元) 佐藤市長。
○観光物産課長 グリーンツーリズムについては現在、農政課に事務局があり、会員の方との懇談や会議に出席させてもらい、協議会だけでなく会員の方と意見交換なども行っている。また、産業は農業だけではなく、ものづくりという面でも大きなものがある。さまざまな団体にアクションをかけて連携していきたいと考えている。 ○委員 地元の資源を発掘し、それが脚光を浴びると多くの観光客が訪れる時代である。
○環境課長 実施隊は所管が農政課であるため、一方的な評価はできないが、今年度上半期に実施した中では、例えば、費用弁償等の支払いが年1回のため、わなを設置する時点では立てかえしなければならないことなど、来年度に向け検討したいと聞いている。 ○委員 地域により被害の状況も違い、適切な対応が求められるが、農政課所管だと農業被害が主になるように見える。
こうしたところから、より施策や事業を精査し、櫛引地域の重要施策である果樹振興や黒川能の伝承事業などは、単に櫛引地域にとどまらず、鶴岡市全体の重要な振興施策と捉え、例えば果樹生産農家の担い手育成などは、本所農政課や県、山大などと連携し、農業次世代人材投資事業や地域定住農業者育成コンソーシアムなどを活用しながら、新たな就農者の育成確保につなげたり、黒川能の伝承などについては、全国の能楽関係者や能楽の活動
入り口閉鎖等安全対策完了後、熊のふんかどうか、農政課を通じ地元猟友会に確認を依頼したところ、熊のものと確認された。関係部署と協議した結果、熊の習性から今後も再び、ネットフェンスをよじ登り野草園内に侵入するおそれがあるため、17日月曜日まで臨時休園とし、捕獲することを決定した。同日午後2時、ふんの発見場所付近に捕獲おり1基を設置し、毎朝5時30分に猟友会に捕獲の確認を行うようお願いした。
新規就農者の本市の対応について申し上げますと、就農相談は窓口でありますJA、県農業技術普及課、本市農政課、各庁舎産業建設課、農業委員会で行いまして、その情報を今述べました関係機関で情報共有しております。情報相談を市の新規就農アドバイザーに提供後、関係機関での協議、面接会を経て、支援方針や指導方針を決定します。
それから、3つ目の農地中間管理事業における農地中間管理機構、農協、農業委員会の役割と活動状況はどうですかというお尋ねですけれども、これまでも申し上げたとおり、酒田市農地集積センターの仕組みの中において、大枠で農協、市農政課、農業委員会がそれぞれの役割を担いながら、おのおのの組織で担当を配置し、農地中間管理事業を実施しています。
なお、熊の出没状況に応じて農政課と環境課で一緒に現場確認しており、その日のうちに出没マップ等の更新を行っている。 ○委員 3ブロックはどのように分かれているのか。 ○環境課長 これまでの猟友会の分会組織を、東ブロックは、山寺、高瀬、鈴川、立谷川、南ブロックは、さくら、東沢、滝山、蔵王、西ブロックは、城西、大郷、南、西部と3ブロックに分けた。